【 血は肉となり、骨となる。血液から見直す「新しい健康習慣」】
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たけうち整体院|宍粟市千種町の整体院
15年前に執筆した記事を、今の時代に合わせて振り返ってみました。 じんわりとした温かさで人気の「湯たんぽ」。そのルーツや、意外なエピソードをご存知ですか?
▲昔ながらの陶器製(左)と、おなじみのトタン製(右)。どちらも愛らしいですね。
「湯たんぽ(容器にお湯を入れる道具)の歴史は古く、日本には江戸時代(元禄時代頃)に中国から伝来し、使われていました。

一方で、それより遥か昔、縄文時代などにおいても、人々は石を火で温めて布などに包み、暖を取っていた(温石)と考えられています。これは『携帯できる暖房』という意味で、湯たんぽやカイロのルーツと言えるかもしれません。」
実は湯たんぽの歴史は古く、日本では**「元禄時代(江戸時代)」**にはすでに存在していたと言われています。
現在よく見かける**「トタン(金属)製」の湯たんぽが普及し始めたのは、大正末期以降のこと。 戦後、金属プレスの技術が向上すると、一時は年産100万個**に達するほどの大ヒット商品となりました。
ここで有名なエピソードをひとつ。 世界のHonda(本田技研工業)を創業した本田宗一郎氏は、バイクの開発初期、なんと「湯たんぽ」をバイクの燃料タンクとして利用していたそうです。 あの独特な波打つ形状と頑丈さが、エンジニアのひらめきを助けたのかもしれません。
その後、電気あんかや電気毛布の登場で一度は主役の座を譲りましたが、近年その価値が再評価されています。
古くて新しい「湯たんぽ」。 エコで優しい暖房器具として、今の暮らしにこそフィットするでしょう。
