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体温を上げて、免疫力を呼び覚ます

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体温を上げて、免疫力を呼び覚ます

1.「自分は大丈夫」という思い?

「最近、なんとなく疲れが取れない」「風邪を引きやすくなった」……。 そんな悩みをお持ちの方、ご自身の「平熱」を最後に測ったのはいつでしょうか?

健康な人の平熱は、実は36.5〜37.1度と言われています。 「えっ、そんなに高いの?」と思われたなら、要注意。実は今、36度以下の「低体温」の方が、現代人の中で急増しているのです。

2. 身近なエピソードでおばあちゃんの教えは正しかった

私の祖母は、口癖のようにこう言っていました。 「冷やしたらあかんで、温かくしときや」

当時は「はいはい」と聞き流していましたが、整体師として多くの体を見てきた今、その言葉の重みを痛感しています。 「体温を上げる」ことは、最強の健康法なのです。

3. メカニズムでわかること、血液とケチャップの意外な関係

なぜ体温が下がると良くないのでしょうか? それは、私たちの体を支える「血液」の性質に理由があります。

血液は、体重の約13分の1を占める巨大なネットワークです。60兆個の細胞に酸素を届け、老廃物を回収する大切な役割を担っています。

ここで想像してみてください。**冷蔵庫に入れた「トマトケチャップ」**を。 冷えるとドロッと硬くなり、温めるとサラッと流れやすくなりますよね。血液もこれと同じ。体温が下がると流れが滞り、パトロール隊である「白血球」がウイルスや異物を見つけに出動できなくなってしまうのです。

4. 衝撃の事実!白血球は「寒がり」な仕事人

さらに驚くべきことに、免疫の主役である白血球は、実はかなりの「寒がり」です。 37度以下では本来のパフォーマンスを発揮してくれません。

  • 体温が1度下がると、免疫力は30%も低下すると言われています。
  • 計算上、1日に生まれる約1,500個ものがん細胞を、免疫が見逃してしまうリスクが高まるのです。

50年前の日本人の平均体温は36.89度でしたが、現在は36.20度まで下がっています。私たちが失った「0.7度」の差は、それほどまでに大きいのです。

5. 結びの話、今日からできる一歩

まずは3〜4日間、朝・昼・夜の体温を測って「自分の平均」を知ることから始めてみませんか?

低体温を克服し、血流を整えること。 それが、どんなサプリメントよりも確実な「健康維持の基本」になります。 「たけうち整体院」は、あなたの体が本来持っている温かさと免疫力を取り戻すお手伝いをしています。

自己紹介
竹内良光(たけうち よしみつ)
竹内良光(たけうち よしみつ)
たけうち整体院 院長
整体師として、40年の経験をつみ、身体の不調の基となる、血液の流れをよくするための施術を行っている。 In charge of 按手法療術 主管・Editor-in-Chief 授受療法 主幹・湯たんぽ協会会長(Chairman and Representative Director Japan Hot Water Bottle Association)
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