整体・健康

まぶたのピクつき・けいれん|違いと受診の目安

まぶたのピクつき・けいれん|違いと受診の目安

まぶたのピクつきの多くは、まぶたの筋肉の一部が動く「眼瞼ミオキミア」で、睡眠不足、疲労、ストレス、カフェインの摂り過ぎなどをきっかけに起こり、自然に軽くなることがあります。一方、眼瞼けいれんや片側顔面けいれんは別の病気です。

眼科へ相談したい症状

  • 数週間続く、頻度や範囲が増えている
  • まぶたが開けにくい、まぶしい、目が乾く
  • 片側のまぶたと口元が同時に動く
  • 見えにくさ、物が二重に見える、手足の症状を伴う

症状が続く場合は眼科へ相談し、必要に応じて神経内科などの評価を受けます。

自宅でできること

睡眠時間を確保し、画面を見る時間とカフェインを見直します。目を強く押したり、自己判断で薬を中止したりしないでください。使用中の薬が関係する場合もあるため、処方医へ相談します。

治療について

眼瞼けいれんでは、症状に応じてボツリヌス毒素注射などの治療が行われます。原因が完全に分からないことと、治療に意味がないことは同じではありません。効果と副作用を担当医に確認して選択してください。

整体院でできること

整体で眼瞼けいれんを診断・治療することはできません。眼科での診療を優先し、肩や首のこわばりへの補助的なケアとしてご相談ください。

参考情報

この記事を監修した人

たけうち整体院 院長 竹内良光

竹内良光(たけうち整体院 院長)

あん摩マッサージ指圧師

兵庫県宍粟市千種町で按手法(あんしゅほう)による血流促進専門の整体院を運営。施術歴36年。薬や機械を使わず、手技のみで全身の血流促進に取り組んでいます。にしごうち店・ちくさ店の2店舗で地域の皆さまの体のめぐりをサポート中。

たけうち整体院について詳しく見るTEL 080-2649-9916