まぶたのピクつき・けいれん|違いと受診の目安
まぶたのピクつきの多くは、まぶたの筋肉の一部が動く「眼瞼ミオキミア」で、睡眠不足、疲労、ストレス、カフェインの摂り過ぎなどをきっかけに起こり、自然に軽くなることがあります。一方、眼瞼けいれんや片側顔面けいれんは別の病気です。
眼科へ相談したい症状
- 数週間続く、頻度や範囲が増えている
- まぶたが開けにくい、まぶしい、目が乾く
- 片側のまぶたと口元が同時に動く
- 見えにくさ、物が二重に見える、手足の症状を伴う
症状が続く場合は眼科へ相談し、必要に応じて神経内科などの評価を受けます。
自宅でできること
睡眠時間を確保し、画面を見る時間とカフェインを見直します。目を強く押したり、自己判断で薬を中止したりしないでください。使用中の薬が関係する場合もあるため、処方医へ相談します。
治療について
眼瞼けいれんでは、症状に応じてボツリヌス毒素注射などの治療が行われます。原因が完全に分からないことと、治療に意味がないことは同じではありません。効果と副作用を担当医に確認して選択してください。
整体院でできること
整体で眼瞼けいれんを診断・治療することはできません。眼科での診療を優先し、肩や首のこわばりへの補助的なケアとしてご相談ください。