生命(いのち)が自ら輝く手助け、それが「整体」の本質
生命(いのち)が自ら輝く手助け、それが「整体」の本質
1. 「朝5時から夜9時まで」という時間への想い
たけうち整体院では、営業時間を朝の5時から夜の9時までとしております。
一般的に、医療機関などの多くは日祝を休みとされていますが、私はその在り方に疑問を感じてきました。
日々一生懸命にお仕事をされている方が体調を崩されたり、不意に身体を痛めたりしても、医療機関にかかるのは、仕事終わりか、長時間の休憩時間をもらう、1日の休暇を取ってからです。
私たちはサービス業として、何よりもまず「困っている方の都合」に寄り添い、動くべきではないかと考えています。つまり、国の定義上も、医療や整体は「サービスを提供する業種」として扱われています。

【全産業】
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┣━ 第1次産業(農業・林業など)
┣━ 第2次産業(製造業・建設業など)
┗━ 第3次産業(サービス提供業全般)★
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┣━ [大分類 P] 医療,福祉 ★
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┃ ┗━ [中分類 83] 医療業
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┃ ┗━ [小分類 835] 療術業 ★
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┃ ┣━ あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師
┃ ┗━ その他の療術業(★ここに「整体」が含まれます)
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┗━ [その他のサービス業](宿泊、飲食、教育など)
2. 「医療」というカテゴリーへの違和感
世の中では、整体や医療は特別なカテゴリーに分けられていますが、国の定義上も、これらは「サービス業」を原点として捉えています。
昨今、医療の現場では政治や利益、組織の都合が見え隠れすることもあります。しかし、日本の伝統技術が本来持っていた原点は、純粋に目の前の人の苦しみを取り除こうとする「仁」の心でした。
私たちは、単なる制度上の分類に縛られるのではなく、一人の人間として、困っている人のために何ができるかを追求し続けたいのです。
3. 「救う」のではなく、「手助け」をすること
「医療が人を救う」という言葉をよく耳にしますが、私はそれは少しおこがましいことだと感じています。
本当の意味で人を救うのは、その人自身の内側に備わっている「自らを良くしようとする力(自然治癒力)」に他なりません。
私たち整体師の役割は、技術を誇示することではありません。
主役である患者様の身体が、自らの力で整い、生命(いのち)が再び輝き出すための「お手伝い」をさせていただくこと。それこそが、整体の真の本質であると信じています。
4. 生きようとする姿勢が道を拓く
人を良くするのは、単なる「技術」そのものではありません。
「自らの命を輝かせたい」と願う患者様の思いと、そこに謙虚に寄り添い、少しでも力になりたいと願う私たちの「生きる姿勢」こそが、本当の意味で身体を動かし、変化を生み出すのです。
その強い願いや姿勢があるからこそ、新しい発見や技術の発展が生まれます。
たけうち整体院は、皆様の生命が本来の輝きを取り戻すための「最高の手助け」ができるよう、これからも謙虚に、そして誠実に努めてまいります。