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食欲不振が改善しない。

食欲不振が改善しない。

病院で検査をして薬を飲んでも食欲不振が改善しないとお悩みの方は多くいらっしゃいます。その理由は、現代特有の「高カロリー・高タンパクな食事による胃腸の過剰な負担」「エアコンによる足元・胃腸の冷え」が根本にあるからです。これらは薬だけで解決することが難しいため、整体でからだ血流不全を整え、自律神経や血流、内分泌ホルモン、骨格を改善するアプローチが有効です。

なぜ病院のアプローチだけでは良くなりづらいのか?

病院では、胃の動きを助ける薬や漢方薬が処方(しょほう)されます。しかし、普段の生活の中に「胃腸を疲れさせる原因」が残ったままだと、食欲はなかなか戻りません。

  • デスクワークと高カロリー・高タンパクな食事
    都心部では事務仕事が多く、からだを激しく動かさないため、エネルギーをそれほど使いません。それにもかかわらず、高カロリーや高タンパクな食事を続けていると、胃腸が処理しきれずに消化不良を起こし、いつまでもお腹(なか)が空(あ)かなくなります。
  • エアコンによる「足元と胃腸の冷え」
    オフィスなどでエアコンに当たっていると、冷気が下に溜まり、特に足元が冷やされます。足元が冷えると全身の血液の巡り(めぐり)が悪くなり、胃腸まで冷えて動きが止まってしまいます。夏場の暑さによる軽い夏バテも重なり、「食べたいのに食べられない」という状態が引き起こされます。

整体による食欲不振の改善アプローチ

整体では、お薬だけに頼るのではなく、胃腸が正常に動く環境をからだの構造から整えていきます。

  • 背骨と骨盤を整え、自律神経の通り道をスムーズにする
    胃腸の働きをコントロールしているのは自律神経です。デスクワークなどで姿勢が崩れ、背骨や骨盤が歪むと、神経の伝達が邪魔されて胃腸への命令がうまく伝わらなくなります。整体で骨格を正しい位置に戻すことで、胃腸を動かす自律神経の働きを高めます。
  • 足元とお腹の筋肉を緩め、胃腸の血流を促す
    冷えによって固くなった足首、ふくらはぎ、お腹まわりの筋肉をやさしくほぐします。下半身の血行が良くなることで、冷えて固まっていた胃腸に温かい血液が巡り、本来の消化能力を取り戻します。
  • からだに合わせた食事量と温めケアの指導
    自分の運動量に合わせた食事のバランスを見直すアドバイスを行います。また、日常的に足元を冷やさない工夫や、湯船にしっかり浸かってお腹を温めるケアを伝えることで、食欲が自然とわいてくる体質へ導きます。

この記事を監修した人

たけうち整体院 院長 竹内良光

竹内良光(たけうち整体院 院長)

あん摩マッサージ指圧師

兵庫県宍粟市千種町で按手法(あんしゅほう)による血流促進専門の整体院を運営。施術歴36年。薬や機械を使わず、手技のみで全身の血流促進に取り組んでいます。にしごうち店・ちくさ店の2店舗で地域の皆さまの体のめぐりをサポート中。

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