不定愁訴の腹部膨満感(お腹にガスが溜まって張る感じ)
腹部膨満感(お腹にガスが溜まって張る感じ)は、胃腸の動きが低下したり、飲み込んだ空気や腸内細菌が発生させるガスが上手く排出されなかったりすることで起こります。
症状を和らげるための主な原因と具体的な対処法です。
主な原因
- 夜型体質(よがたた体質) / 体内時計が夜型 生活習慣だけでなく、体質や体調の問題:夜型体質(よがたた体質)は:体内メカニズムの変調により体内ストレスや疲労により自律神経が乱れ、内分泌ホルモンが変調します。腸の収縮運動がスムーズにいかなくなり、消化吸収がおこなわれなくなりガスが溜まりやすくなります。
- 腸内環境の悪化:悪玉菌が増加すると、発酵によってガスが発生しやすくなります。
- 便秘:便が腸内に留まることで便が発酵し、ガスが大量に発生します。
すぐに試せる対処法
1. ガスを出す・腸を動かすストレッチ
- うつ伏せゴロゴロ運動:うつ伏せで10分ほどゴロゴロと顔が上になったり顔が下になったりして、転がることで、腸内のガスが移動しやすくなります。
- 膝抱えポーズ:仰向けになり、両膝を抱え込んで胸に引き寄せ、ゆっくり深呼吸をします。
2. 食生活の工夫
- よく噛んでゆっくり食べる:空気を一緒に呑み込むのを防ぎます。
- 発酵食品や食物繊維を摂る:納豆などの和食の発酵食品や、水溶性食物繊維(海藻類や果物など)を取り入れ、腸内環境を整えます。
- 体を温める:白湯を飲む、湯たんぽ協会がすすめる湯たんぽで、お腹を温めるなどして腸の血流を良くし働きを整えます。